ライセンスのページ
移動式クレーン運転士 -42-
【分 類】 免許
【取 得】 2023年11月27日
【内 容】 労働安全衛生法による免許証。
47
1級土木施工管理技士補 -41-
【分 類】 免許
【取 得】 2023年9月13日
【内 容】 国土交通大臣指定試験機関である一般財団法人全国建設研修センターが実施する国家試験。
2級土木施工管理技士 -40-
【分 類】 免許
【取 得】 2023年3月8日
【内 容】 国土交通大臣指定試験機関である一般財団法人全国建設研修センターが実施する国家試験。
2級土木施工管理技士補 -39-
【分 類】 免許
【取 得】 2022年2月18日
【内 容】 国土交通大臣指定試験機関である一般財団法人全国建設研修センターが実施する国家試験。
少林寺拳法 5級 -38-
【分 類】 昇級試験
【取 得】 2019年12月18日
【内 容】 少林寺拳法が開催する、昇段・昇級試験に合格した者。
少林寺拳法 6級 -37-
【分 類】 昇級試験
【取 得】 2019年6月12日
【内 容】 少林寺拳法が開催する、昇段・昇級試験に合格した者。
高所作業車運転 -36-
【分 類】 技能講習
【取 得】 2019年1月18日
【内 容】 作業床の高さが10m以上の高所作業車の運転(道路上を走行させる運転を除く)の業務。
1級小型船舶操縦士免許 -35-
【分 類】 免許
【取 得】 2018年12月20日
【内 容】 総トン数20トン未満または特定の条件を満たす全長24m未満。
第三級アマチュア無線技士 -34-
【分 類】 免許
【取 得】 2018年7月3日
【内 容】 アマチュア無線局の空中線電力50W以下の無線設備で18メガヘルツ以上または8メガヘルツ以下の周波数の電波を使用するものの操作。
第四級アマチュア無線技士 -33-
【分 類】 免許
【取 得】 2018年5月2日
【内 容】 1.空中線電力10W以下の無線設備で21メガヘルツから30メガヘルツまでまたは8メガヘルツ以下の周波数の電波を使用するもの。
2.空中線電力20W以下の無線設備で30メガヘルツを超える周波数の電波を使用するものクレーン機能付き油圧ショベルに限ります。
定期自主検査 事業内検査者 -32-
【分 類】 安全教育
【取 得】 2016年11月15日
【内 容】 クレーン機能付き油圧ショベルに限ります。
特定自主検査 事業内検査者 -31-
【分 類】 取得研修
【取 得】 2016年4月27日
【内 容】 事業所内の機械に限ります。
PV施工従事者 -30-
【分 類】 実技・学科講習
【取 得】 2013年9月20日
【内 容】 2年毎の更新です。
車両系建設機械(整地等)運転 -29-
【分 類】 技能講習
【取 得】 2012年1月29日
【内 容】 機体質量の制限はありません。
![]()
![]()
![]()
小型移動式クレーン運転 -28-
【分 類】 技能講習
【取 得】 2012年1月24日
【内 容】 吊り上げ荷重が5トン未満に限られます。
![]()
![]()
![]()
フォークリフト運転 -27-
【分 類】 技能講習
【取 得】 2012年1月16日
【内 容】 最大荷重の制限はありません。
![]()
![]()
![]()
整備管理者 -26-
【分 類】 免許
【取 得】2008年10月16日
【内 容】
1.自動車整備士の資格が必要です。
2.年に一度講習会があります。
二級ガソリン自動車整備士 -25-
【分 類】 免許
【取 得】 2008年6月10日
【内 容】
1.卒業試験がとても難しかったです。
2.実技も一段と専門的になりました。
3.白ツナギとデジタル製サーキットテスターが必要です。
三級自動車ガソリン・エンジン整備士 -24-
【分 類】 免許
【取 得】 2005年12月9日
【内 容】
1.学科、実技共に予習復習が必要です。
2.取得期間も半年程掛かりますし、お金も掛かります。
3.白ツナギとアナログ製サーキットテスターが必要です。
第三級陸上特殊無線技士 -23-
【分 類】 免許
【取 得】 2005年2月17日
【内 容】
1.タクシーの営業無線に必要な資格です。
2.簡単な講習と試験がありました。
![]()
危険物取扱者 乙4類 -22-
【分 類】 免許
【取 得】 2004年12月24日
【内 容】
1.丙種の時よりもっと勉強しました。消防署にも質問に出向きました。
2.今回も「山梨学院大学」が試験会場になりました。
3.一度で合格しました。1年間に2種類が取得できたので、尚、万歳でした。
危険物取扱者 丙種 -21-
【分 類】 免許
【取 得】 2004年8月2日
【内 容】
1.自動車の燃料にも関係ある事ですので、一生懸命勉強しました。
2.甲府市にある「山梨学院大学」が試験会場になりました。
3.一度で合格しました。
大型自動二輪車 -20-
【分 類】 免許
【取 得】 2002年8月5日
【内 容】
1.高校生当時の大型免許取得は、「限定解除」しか方法がありませんでした。1度は交安に受けに行きましたが、姿勢で不合格になり、懲りてしまいました。
2.いよいよ大型免許が教習所や自動車学校で取得できる事になり、早速、取得に励みました。
3.一本橋がとても長く感じましたが、全てスムーズにクリアできました。
大型特殊自動車第一種 -19-
【分 類】 免許
【取 得】 2001年11月1日
【内 容】
1.けん引免許を取ったついでに取得しました。
2.一度はホイルローダのバケットを上下させて見たいと考えていました。
けん引第一種 -18-
【分 類】 免許
【取 得】 2001年10月1日
【内 容】
1.トレーラーの運転にとても興味がありました。
2.将来は、トレーラーハウスを所有したいと考えました。
山梨県峡東漁業協同組合員 -17-
【分 類】 その他
【取 得】 1998年1月1日
【内 容】
1.釣り好きが転じて漁業組合員になってしまいました。
2.以前は、株券を入手すれば組合員になれました。
JFA(財)日本サッカー協会 三級審判(レフリー) -16-
【分 類】 その他
【取 得】 1993年6月10日
【内 容】
1.学科試験は1度でパスしましたが、実技試験は2度目でやっと合格した感じでした。
2.国体のラインズマンまでできる資格があると思いました。
3.現状は、個人的にリーグ加盟していないので、失効中です。
![]()
JFA(財)日本サッカー協会 四級審判(レフリー) -15-
【分 類】 その他
【取 得】 1991年2月19日
【内 容】
1.勤務していた会社で、サッカー部を作り、山梨県3部リーグに加盟しました。
2.当番チームは、グランド確保とレフリーも行いました。
3.簡単な学科試験を合格すれば、資格が取得できました。
大型自動車第二種 -14-
【分 類】 免許
【取 得】 1990年11月1日
【内 容】
1.勤務していた会社のサッカー部監督を任せられていたため、部員の送迎用に取得しました。
2.私の免許取得後、サッカー部にコースター(トヨタ)が贈与されました。
アーク溶接技術証明書 -13-
【分 類】 (社)日本溶接協会
【取 得】 1985年8月1日
【内 容】
1.抵抗機の出力を設定し、プレートの開先を取り、実際の溶接実技試験になります。
2.有資格の種類は、基本級 A-2F(下向)、専門級 A-2H(横向)です。
3.各種類の基本級の受験資格は、1ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者です。
4.各種類の専門級の受験資格は、3ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者で、各専門級に対応する基本級の資格を所有する者です。
![]()
職業訓練指導員(構造物鉄工科) -12-
【分 類】 厚生労働省
【取 得】 1984年8月31日
【内 容】
受験資格は、鉄工技能士の保有者 です。
【学科試験】
1.指導方法(職業訓練原理、教科指導法、訓練生の心理、生活指導及び職業訓練関係法規)
2.関連学科
<系基礎学科>
・材料(材料力学、金属材料)
・製図(読図法)
・溶接法(ガス溶接法、ガス切断法、アーク溶接法、電気抵抗溶接法、炭酸ガス溶接法、熱処理法)
・測定法(測定用具及び機器、測定法)
・安全衛生(安全管理、衛生管理)
<専攻学科>
・工作法(構造力学、鉄鋼材加工法、鉄骨部材加工法、鉄骨組立法)
・試験検査法(試験検査機器、破壊検査、非破壊検査、関係法規)
【実技試験】
1.鉄鋼材加工
2.組立て
アーク溶接技術証明書 -11-
【分 類】 (社)日本溶接協会
【取 得】 1984年8月1日
【内 容】
1.抵抗機の出力を設定し、プレートの開先を取り、実際の溶接実技試験になります。
2.有資格の種類は、基本級 A-2F(下向)、専門級 A-2V(立向)です。
3.各種類の基本級の受験資格は、1ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者です。
4.各種類の専門級の受験資格は、3ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者で、各専門級に対応する基本級の資格を所有する者です。
![]()
半自動溶接技術証明書 -10-
【分 類】 (社)日本溶接協会
【取 得】 1984年2月1日
【内 容】
1.抵抗機の出力を設定し、プレートの開先を取り、実際の溶接実技試験になります。
2.有資格の種類は、基本級 SA-2F(下向)、専門級 SA-2O(上向)です。
3.各種類の基本級の受験資格は、1ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者です。
4.各種類の専門級の受験資格は、3ヵ月以上溶接技術を習得した15歳以上の者で、各専門級に対応する基本級の資格を所有する者です。
![]()
鉄工技能士 -9-
【分 類】 その他
【取 得】 1983年10月3日
【内 容】
1.山梨県国際職業訓練競技大会予選、鉄工・構造物鉄工作業の部に出場しました。
2.2級:図面に従って、ボール盤、ガス切断装置、アーク溶接装置又は半自動アーク溶接装置、万力等を使用し、切断、穴あけ、切曲げ、組立て、溶接等の作業を行い、等辺山形鋼〔SS400(旧記号SS41)相当品〕及び鋼板〔SS400(旧記号SS41)相当品〕を加工し、簡単な構造物を製作します。試験時間=4時間
3.鉄工技能士(てっこうぎのうし) とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、鉄工に関する学科及び実技試験に合格した者をいいます。
なお、職業能力開発促進法により、鉄工技能士資格を持っていないものが、鉄工技能士と称することは禁じられています。
研削といし取替試運転作業者 -8-
【分 類】 特別教育
【取 得】 1983年10月1日
【内 容】
1.随分過去の事で記憶に薄いですが、固定型のベンチグラインダーや、自由型のディスクグラインダーの砥石交換などを実習します。
2.ドレッサー での表面だし、砥石の芯出し も行います。
![]()
職業訓練法による規定 溶接技術(実技) -7-
【分 類】 山梨県 知事
【取 得】 1982年10月14日
【内 容】
1.職業訓練校に通い、実技を行いました。
2.職業能力開発促進法では、事業主がその雇用する労働者に対して職業能力の開発・資質の向上を図るため 、必要に応じ職業訓練の実施に努めることが定められています。
3.職業訓練のうち、一定の基準を満たすものは知事の認定を受けることができ、この認定を受けた訓練を認定職業訓練といいます。
4.対象者は、在職労働者、離転職労働者、高齢者、短時間労働者等です。
アーク溶接作業者 -6-
【分 類】 特別教育
【取 得】 1982年7月1日
【内 容】
1.アーク溶接作業者とは、アーク溶接等の業務 に係る 特別教育 を修了した者です。
2.金属電極と被溶接物の間にアーク(火花)を発生させ、その熱を利用して溶接する方法であるアーク溶接を行う上で必要な資格です。アーク溶接業務(手アーク溶接(被覆アーク溶接、ガス・シールドアーク溶接など)、半自動アーク溶接、自動溶接)を行うことができます。
![]()
玉掛け作業者 -5-
【分 類】 技能講習
【取 得】 1982年6月30日
【内 容】
1.門型クレーンやユニックを用い重量吊り上げ物を吊り上げる際、台付けワイヤー を操るための資格です。
2.重量吊り上げ物に対し、台付けワイヤー の直径計算や掛け方が誤っていると、ワイヤーの切断や重量吊り上げ落下により、人命に係わる大事故が発生します。
ゆえに、重量物の吊り上げは、玉掛技能 の有資格者でなければなりません。
3.台付けワイヤーの他にも、ハッカー、クランプ、ベルト、ツメ等の牽引器具があります。
![]()
ガス溶接作業者 -4-
【分 類】 技能講習
【取 得】 1982年3月1日
【内 容】
1.ガス溶接作業者とは、労働安全衛生法 に定める ガス溶接技能講習 を修了し、当該業務を行う者です。
2.概要は、可燃性ガス・酸素を使用したガス溶接、切断等のガス溶接の作業を行う上で重要な資格です。
3.可燃性ガスと酸素を使用した金属の溶接、溶断、加熱の作業を行うことができます。
4.これを修了し、実務経験を積むとガス溶接作業主任者免許試験の受験資格が得られます。
![]()
普通自動車第一種 -3-
【分 類】 免許
【取 得】 1981年8月14日
【内 容】
1.高校3年の時、取得しました。
2.セリカ・リフトバックを購入し、スピードスター・マークUのホイールを履かせました。
中型自動二輪車 -2-
【分 類】 免許
【取 得】 1979年7月1日
【内 容】
1.高校1年の時、取得しました。
2.ホンダの4in1・フォークU・V、スズキのGS、カワサキのFX、カワサキのKHの全盛期でした。
原動機付自転車 -1-
【分 類】 免許
【取 得】 1979年5月1日
【内 容】
1.高校1年の時、取得しました。当時は、ノーヘルでした。
2.ヤマハのパッソル・パッソーラ、ホンダのシャリー、ダックス、モンキーの全盛期でした。
![]()