◆◆◆◆◆ 釣行ミステリーゾーン!!

釣りにまつわる怖い話を教えてください。
※釣り関係以外でもかまいません。


□□ 皆さんからの投稿はこのページに掲載!! □□





投稿者:Mrs.アクアリスト DATE:2000/12/7

●先日のワイドショーでポール牧さんのヒーリングの話が話題になっていました。この話題の賛否は私にはわかりません。当事者ではないので・・・・・。昨夜、私は生理痛で苦しがっていました。私は思わず「痛い!」とひとり言を言いました。それを聞いていた旦那様がお腹に手を当ててくれました。すると不思議なことに少しづつ痛みが和らぎ、知らないうちに私は睡眠に入っていました。手の熱により温ためられて良くなったのか、睡眠により痛みが和らいだのか、旦那様の手から何かのエネルギーが出たのか、私には何もわかりません。でも昔から「手当て」というように何か力があるのかもしれません。ヒーリング、気、など呼び名もまちまちのようですね。人間や生き物には目に見えない不思議な自然治癒力が存在するのでしょうか?

投稿者:Mrs.アクアリスト DATE:2000/11/20

●(怖い体験話の投稿です。)
“H12/10/30、旦那様と子供達を送り出してから一人でPCに向かっていました。PC部屋の隣は和室で、その部屋と部屋との間に大きくて重たいガラスのサッシがあります。それが勝手に5cmくらい開いて、すぐにまた閉まったのです。その現象が2回、起きました。一度目は「キィーッ」と変な音がしたのでなんだろうと思って見てみましたが何も変わりはありませんでした。二度目に「キィーッ」と鳴った時、すぐに引き戸を見たら静かに開いて閉まりました。換気のために窓は開けていましたが、風も無く静かな朝でした。人間が閉めるときでさえ、重たいと感じるほどしっかりした引き戸なのにとても不思議です。家族にも話しましたが、「トイレのドアとかだったら分かるけど」などと言って、みんなびっくりしていました。どうしてこんなことが起こったのか、いまだに分かりません。同じような経験のある方がいましたら是非教えてください。”

投稿者:F-kazu DATE:2000/11/18

●これは僕の地元、山梨県南巨摩郡早川町の渓流釣りも楽しめる河川、“早川”(富士川源流)に古くから伝わる話です。国道52号線から早川を上流に進み、15分ほど車で走った所に、今までとは違い、とても川幅の広い個所があります。そこは、まるで“濁流が地面を切り裂いた”かのように中州が取り残され、その中州には御社が建っています。初めて見る人にとっては、“とても不自然”に感じるようです。その昔、そこで事件が起きたそうです。当時は、川の両端から中州に向かい“吊り橋”が掛かっていました。川を挟んだ、こちら側に“農民の娘”が暮らし、向こう岸に“庄屋の跡取り息子”が暮らしていました。いつしか、ふたりは恋に落ち、夫婦約束を交わすほどの間柄になりました。しかし、その事を知った“跡取りの父親(庄屋)”が「身分の差だ!」とふたりを何とか引き離そうと考えました。ある夜、父親(庄屋)は「婚礼について話をしたい」と娘を家に呼び出し、何も知らずに娘が渡って来た“吊り橋”を切り落とし、娘ごと川底に落としてしまいました。この世に未練を残した娘は、夜な夜な父親(庄屋)の所に現れました。その事が世間に知れ渡り、父親(庄屋)は娘の霊を静めるために御社を建て、供養したそうです。

投稿者:TAKU DATE:2000/5/18

●第4話。僕は、とっても霊感の強い写真家のはしくれ。僕の母親は僕よりもーっと凄いんですよ。毎日、花と会話するんですよ。本気で。幾つかの花と会話しているそうなんですが、中でも一番仲良しは“シクラメン”だそうです。この“シクラメン”ちょっと不気味ですが、鉢植えで18年間も生きているんです。驚く事に、毎年花が増えて行っているのです。花が話し掛けて来るとも言っています。また、僕の母親は“マザーズタッチ”が得意で、触れるだけで具合の悪い所が不思議と直ってしまう事があります。僕の一家は“アダムスファミリー”と呼ばれています。

投稿者:TAKU DATE:2000/5/18

●第3話。僕は、とっても霊感の強い写真家のはしくれ。実は見えるんですよ。あまり信じてはもらえませんがネ。何が見えるかと言いますと、病気で病んでいる人、病気・事故に遭う人などが分かるんですよ!! それらが、どんな風に見えるかと説明しますと、健康な人は淡い色、病んでいるような人は濃い色に、“ぼんやり”とですが。比較的、子供、高齢者は“ハッキリ”と見えますネ。今まで何度となく的中しました。仲の良い人には“一言”申し出ますが。最近では会社の同僚の首が“濃い紫色”に見えたんですよ。すると同僚は数日して“魚の骨”を喉に詰まらせ、簡単な手術を受けました。僕が忠告しておいたのになーっ!! また、僕は日頃から自分のバイオリズムを感じます。月の形、潮の満ち干きなどと同様、引力を強く感じるのですかネーっ。満月の夜なんか、“本当に調子いい”ですよーっ!! 他にオーラは、ご存知でしょうか? 結婚式などでは度々撮影に成功していますよ!!

投稿者:TAKU DATE:2000/5/18

●第2話。僕は、とっても霊感の強い写真家のはしくれ。あれは何年か前に、山梨県明野村の某女子寮の竣工式に仕事で撮影に出掛けた時の事でした。某女子寮はひまわり畑を通り過ぎ、山間の麓に建築されていました。竣工式、建物の撮影を終え、テニスコートを撮影しようかとコートに一歩足を踏み入れました。すると足が“ズブズブ”入って行く感覚を覚えました。僕は慌ててコートを這い出すかのようにコートから逃げ出しました。しかし、コートはハードです。そんな事を言っても信じてもらえませんでした。後々、分かった事ですが、そこは以前、“沼地”だったそうです。こわーっ!!

投稿者:TAKU DATE:2000/5/17

●第1話。僕は、とっても霊感の強い写真家のはしくれ。あれは何年か前に、山梨県市川大門町の四尾連湖(しびれこ)に仕事の先輩と釣りに出掛けた時の事です。四尾連湖は、ふもとの町から車で細い道路を12〜13`登った山間にある湖です。登山コースもある位なので結構山岳地です。四尾連湖に向かう途中1本のトンネルに差し掛かりました。そして通過しようとした途端、何かの衝動にかられ、体中に“鳥肌”が出るではないですか。僕は思わず、カメラを手に取りファインダーを覗き、連射しました。「これは間違いなく何かが写っているはずだ!!」と確信しました。釣りは“そっちのけ”になってしまったのですが、自宅に帰り早速現像して見る事にしました。すると、どうでしょう。“カブトを被り、ヨロイ姿の武者”が写っているではありませんか。しかも背中には“旗”のような物を背負っていました。それから“あのトンネル”へは一度も立ち寄った事もありませんが、どうなっている事でしょうか。

投稿者:TUYOSHI DATE:2000/5/9

●何年か前の事、僕の嫁さんが体験した超怪奇現象です。嫁さんは「私はとっても霊感が強いのよ!」と普段から自照していました。舞台は、千代田湖(山梨県)の通称“岬”と呼ばれている所です。夜も更け、僕と嫁さん、友人はバス釣りに没頭していましたが、嫁さんは「眠い!ちょっと車で寝てくるわ!」と言って駐車場に留めてあった車に戻って行きました。怪奇現象はこの直後に起きたそうです。嫁さんは車のドアを開け、「横になるには後部座席ね!」と思い、後部座席に乗り込んだそうです。そして荷物バッグを枕にして座席に横たわったそうです。すると、サイドウインドウを“白い着物を身にまとった女性”が横切ったかと思ったら、なっ!なんと、ドアも開けず音も立てず助手席に、“スー”と乗り込んで来たそうです。嫁さんは、もう、声を出す事も出来ずに、その“白い着物の女性”を呆然と眺めていたそうです。その時の“白い着物の女性”が座った姿勢は「さー!参りましょう!」としか感じられなかったそうです。嫁さんは、「話し掛けたら“あの世”に連れて行かれるかも!そうだ、これしかない!」と目を閉じ、御経を唱えたそうです。すると次の瞬間、“白い着物の女性”は跡形も無く消え去っていたそうです。もう、その後は釣りにはならずに退却しました。後々、解った事ですが、車を留めた駐車場に松ノ木があり、以前そこで“不慮の事故”があったそうです。

投稿者:TUYOSHI DATE:2000/05/09

●あれは3〜4年前に河口湖大橋(山梨県)の袂でバスを狙っていた時の事だった。その晩(夜中)は小雨まじりの霧状態で最悪のコンディション。釣り始めて何時間か経過し、「ちょっとーっ!」と釣りに同行した嫁さんが大声で叫んだ。僕はとっさに彼女の所に駆け寄った。橋の袂を奥に進んで行った“その場所”には石碑・銅像が建っていた。橋の外灯がほのかに明るい。霧が立ち込めた、その中に確かに雨に打たれた“透明な人影”が映っていた。その光景は、中々、口では表現出来ないが、異様な場面に出くわした事は確かだった。僕達は、慌ててその場を後にした。

投稿者名:管理人 DATE:2000/5/2

●静岡県の漁港での体験です。それは何年か前の夏の事でした。私達10名は、アウトドア・釣り・海水浴・貝取り(サザエ・トコブシ・シッタカなど)がまとめて出来る所に出掛けて行きました。バーベキューの食材は“ヤオハン”、貝が取れなかったら近くの鮮魚直売所(イセエビ・アワビ)、テントは漁港の駐車場、テントから一歩出れば堤防(防波堤)、磯遊びに飽きたら車で5分の“海水浴場”、海水浴の帰りは“銭湯”、バーベキューに飽きたら食事は“貝砂利水魚”か、漁港近くの“ラーメン屋”、その帰りに“花火大会”、またまた、“イソメ”の24時間自動販売機と絶好のロケーションです。十分遊んだ後、「じゃあ!そろそろテントでも立ちましょうか!」と駐車場の一角のちょっと小高いトイレの隣りにテントを2つ建てる事になりました。夕食を終え、次は夜釣りです。夜もふけ、1つのテントに集合し、アルコールが入って大騒ぎ。テントは6人用で中が物置と寝床で分かれたタイプ。「片付けは明朝ネ!」とシュラフに潜り込みましたが、とても暑く、結局、シュラフは下に敷き、タオルケットを掛けて寝ました。熱帯夜の為か、とても寝苦しい夜でした。しかし、アルコールが入っている為、知らない間に寝入ってしまいました。何時間か経過し、“物音”で目覚めました。“ザクッ、ザクッ、ザクッ、ザクッ”とテントの周りを誰か歩き回っています。「隣りのテントのヤツラだな!」と思い、また、知らない間に寝入ってしまいました。何度も繰り返し、目を覚ましました。明朝、目覚めて、みんな一斉に「夕べは誰がテントの周りを歩き回っていたんだよー?」と口を合わせて大騒ぎ。「俺なんかテントから出て、外を見回しちゃったよ!」と若干1名。「でも、誰も辺りにはいなかったよ!」。全員が“ゾーッ”。「ゾンビの仕業じゃーっ!」と、またまた大騒ぎ。そして話し合い。「今はこんなに奇麗なトイレがあるけど、何年か前まで、ここには木造建ての古い学校のような建物があったんだよネ!」と私。そして、漁港の前のラーメン屋に聞き込み。「おばちゃん!ラーメン4つ!」。「あのさー!そこのトイレの隣りでキャンプしてるんだけどさー、夜な夜なテントの周りを誰か歩き回るんだよネー!」と。すると、「あそこは止めた方がいいよ!元々、病院が建ってたんだよ!以前、村で悪い伝染病が流行ってネ、あそこに患者さんを隔離したんだよネー!」。「マジ!???」と、聞いていた仲間はラーメン銜えた状態。そして、「トイレの前に松の木があるでしょ、あの木の枝で不慮の事故があったんだよネー!そこの磯なんか潮の加減で毎年、遺体が上がるんだよ!この前の夜なんか、ノレンを仕舞う途中、そこの堤防で確かに人影を見たんだけど、次の瞬間、顔を上げたら、もう誰もいないんだよネー!」とおばちゃん。「ウソウソ!今のぜーんぶ、作り話だよ!」とおばちゃん。後の祭りとはこの事。「取りあえず場所替えといきましょうか!」万条一致。50〜60m離れた所にベースキャンプ。夕方になり、一休み。みんなで“あの場所”を見ていると、他のグループがテントを建っていました。「あっ!松の根元の石を運んでるよ!ヤダヤダ!知らぬが仏かな!」。「でも、おばちゃんの話ってさー、リアルじゃなかったか?!」

投稿者名:はむさん DATE:2000/4/27

●船で釣りをする方が伊豆の港へ向かう場合、夜中の1〜2時頃に伊豆の山中を通過する事が多いのでは無いでしょうか?時には、前後にまったく車の居ない山道を一人で走る事もあります。たしか5年程前のちょうど今頃(4月下旬)だったと思います。私は西伊豆の戸田港から船で釣りに行く事が多く、そのときも会社の友人と私、私の妻の3人で戸田に向かっっていました。東名沼津インターから戸田へ向かうには、海沿いをひたすらクネクネと向かう方法と修善寺方面へ一度山中へ入り、峠から一気に戸田へ下る2つのコースがあります。私たちは、道が比較的広く走りやすいと言う理由から、もっぱら修善寺を迂回し峠から降りて行くコースを取っていました。この道は標高が高いせいか、真冬には雪になったり、いきなり霧が出たりします。その日も、修善寺側から標高が上がるにつれ、霧が出てきました。まあ、よくある事なので気にもせず、運転席に友人、助手席の私でたわいも無い事を話していました。少々視界が悪いので、車はかなりのスロースペースで進みます。峠を越え、戸田に向かって下り始めて少したった頃です。後ろの席でいきなり妻が「あっ!」というような「うぐっ!」なんとも変な声を上げました。ビックリして振り返ると、妻も後ろの窓から今曲がったばかりのカーブを見ています。「どうしたの?」「う、うん・・・」「何??」「人が居た・・・ヘルメット被ってガードレールに向かって走って行った・・」「え?だってバイクなんて、前にも後ろにも居ないよ」「う。うん。でも居た・・・」前の席の男二人は、いきなり冷や汗と鳥肌の嵐です。カーステレオのボリュウムを上げて、一気に戸田の港まで下りました。翌日釣りを終わり、夕方帰りに見たその場所は、ガードレールが凹んで、花を手向けた跡がありました。伊豆には、こういう場所が沢山あります。

投稿者名:管理人 DATE:2000/4/18

宮城県牡鹿半島(女浜・塚浜・前網)に盆休みを利用し行楽に行った時の事です。当然、東北自動車道は鹿沼ICから先が大渋滞。勝沼IC(山梨)から大和IC(宮城)まで17時間を費やし女川町へ。全員がお疲れモード。みんなで話し合い、施設宿泊に決定。今度は全員で宿探し。「おんまえや」周辺の旅館に決定。旅館の建築構造は3階建てです。風呂につかり次は夕食。夕食を全部たいらげ部屋へと移動しました。「どこか、出掛けようか!」しかし誰も動こうとはしません。部屋でアルコール入りの雑談が始まりました。夜もふけ、「じゃあ、そろそろ寝ようか!」と誰ともなく声が掛かり、万条一致の意見。(こんな事は珍しい)2部屋に分かれ、布団に入りました。部屋の空調はバッチリ。TVを見ていましたが次第に眠くなって来ました。どのくらい眠ったのでしょうか。物音に築いて起きるまで。目を覚ますとやけに上の階がにぎやかです。「上の階は子供がいるな?」と眠いながらも感じていました。それから先、何度もドタバタ物音で起されました。明朝7時に目覚め、朝食はバイキング方式でした。食事中に「もうテントを立つのは面倒だね!今夜もここを予約する?」とメンバーのひとり。「いいねー!」と意見が合致。そこで私の一言。「夕べは上の階がうるさくて、何度起きた事やら!」みんなは一斉に私の顔を見るではないですか。「何か?」と私は答えました。みんなは口を揃えて「ウソこけ!」と集中攻撃。それはそのはずです。私たちが通された部屋は本館続きの別館。私たちの部屋は2階。ついでに別館は2階建てだったのです。この事実を知らなかったのは私ひとり。私は仕事上、建築関係にも携わっていたものですから建築構造には興味があったのですが?なぜ私だけ気付かずに?・・・ひとり、ぽつんとそんな事を考えていたら、もう全員が荷仕度を済ませ立ち上がっていました。「あれっ!あと一泊するんじゃないの?」と私。みんな貝のように口を閉ざしてしまいました。旅館をチェックアウトし、外に出て旅館を見上げました。「ほんとだ!」本館は3階建て、別館は2階建てでした。「じゃー!夕べの騒ぎは夢だったんだ?」と自分に言い聞かせました。

投稿者名:管理人 DATE:2000/4/17

●お盆休み中の静岡県西伊豆町戸田での出来事です。夜釣りの前に風呂にでもと“壱の湯”(町営銭湯)に出掛けゆっくりとしました。辺りはもう薄暗く、車もライトが必要なくらいでした。風呂を出て銭湯裏の河原で涼んでいました。約50b左前方に橋がありました。両側はガードレール...「あの橋を渡って向こう側の土手まで歩こうか!」と辺りを見渡しながら土手道を歩いていた時です。渡ろうと思っていた橋のたもとを人が2人、土手を川へと駆け降りて来るではないですか。浴衣を着て、頭には薄暗いキャップライトをしているように見えました。直感から「民宿への泊まり客が河原の中洲にウナギ仕掛けを仕掛けに来たな」と感じました。また、ゆっくりと歩き、ふと右側に目をやるとガードレールの切れ目にバイクに寄り掛かってうつむいた青年...「へんなの!宿が取れなかったのかな?」と思い、左側に目をやりました。青年を見ていた間は数秒。すると、先ほど川に降りて来た2人の姿が影も形も無いじゃないですか。向こう岸までは20bあるかないかの小河。中州には小高いアシが生えていました。「きっと、あのアシの中に?」と思いながら、橋を渡りながらも覗き続けました。しかし、一向に2人の姿は見えません。やっと「変だな?」と思い始めました。橋を渡り切り、立ったり座ったり中洲をじっと覗き込みましたがやはり見えません。右手には不気味な“ヤナギの木”。全身を生暖かい風がかすめました。もう体中の震えが止まりません。気が付いたら次の橋まで辿り付いていました。あの3人は一体何だったのだろうか?翌朝“そこ”に行き合掌し、偶然すれ違った老人に昨夜の話をしました。「あそこの橋のたもとで以前何かがあったんですか?」と伺ったところ、「僕はこの地に越して来て、20年位だけど、そんな話は聞いた事がないね!」と言う事でした。そして、老人は、「ここへ来る前は、山梨県山梨市に住んでてネ!」“ゾーッ”「そこは僕が生まれ育って今も住んでいますよ!おじさんが住んでた所は、自宅から車で5分もかかりませんよ!」まあ、何て偶然でしょう?老人は立ち去りました。昨夜の出来事は、「きっとお盆で漁師さんが帰って来たんだな!」と思いました。






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